<< 「I agree.」 の使い方 US上場企業のリサーチについて >>

FREAKONOMICS (『ヤバい経済学』)


FREAKONOMICS_ヤバい経済学
  仲良くさせて頂いている女性に勧められて、今、
  ←FREAKONOMICSという本を読みました。
  翻訳版は東洋経済新報社より出版されている
  ヤバい経済学(望月 衛 翻訳)。

  結論的に言いますと、決して経済について学べる
  いわゆる経済学の本ではありません。

  世の中の裏を垣間見れるというか
  物事の因果関係がわかりやすく説明されています。
  推測がつくものから、なるほどって思うものまで。
  それらが世で成り立っている経済の裏である、
  というように説明してある本です。
  読み物としては非情に面白いです。


 
但し、コレを読んで思う事はいろいろ。。
うーん、人によって感じ方が違うと思うので率直な感想は差し控えますが、あえて言うのであれば、
この筆者は、いろんなものの裏付けを統計によってデータを算出し回答を導いていますが、
数字が全てなのだろうか、という点。
この筆者が見たもの・経験したもの、考え方や導いた数字による結論が全てなのかな?って思いました。
(翻訳されている方を読んでいないのでわかりませんが、
このオリジナル本はかなり自己主張が強い文面が多かったので。。)
面白かったんですけどね、この本。

先日のブログでコメント下さった方の中にもありましたけど
いわゆる自分の“目線” “ものさし”を持つ事が大切であり、
こういった本はその“目線”を研ぎ澄ます肥やしの一つである、という感じですね。


また、世の中にたくさんあるいろんな肥やしを肥やしと出来るよう、
それらを活かして、いかにより良い世の中にしていくか、
それを考えるのが何よりも大切だなって思いました。
読んで「へぇ!」って思うだけじゃなくてね。


いい勉強をさせて頂きました。
これを勧めて下さったHさん、ありがとうございました。




<ご参考情報>
オリジナル:『FREAKONOMICS』(スティーヴン・D・レヴィット、スティーヴン・J・ダブナー著)$27.95
翻 訳 版:『ヤバい経済学』(望月 衛 翻訳)

また、ニューヨークタイムズ(Webサイト)により経済ブログ『FREAKONOMICS』を独占掲載しています。
サイトはこちら ⇒ [New York Times]


<余談>
このタイトルの『FREAKONOMICS』は、
“Freak”(風変わりな、珍奇、異常)と“Economics”(経済学)を掛け合わせてるんですね。笑
私の“こんちくわ”と似たようなものね。笑 (←次元が違う!)


<ひとりごと>
本当はこの週末に1泊2日でサンフランシスコに1人旅に行こうと思っていたものの、
チケット代が異常に高くてアンちゃんびっくりよ。
(NY⇒SFの往復、飛行機代 $650前後)
たった1泊の為にコレは無理。笑 (3日以上だと安いのね!)
という訳で、もれなく却下♪ 

その代わり、なんと11月にカナダに出張けってーいっ(≧▽≦)♪ ひゃっほう!
国内(ロサンゼルス)に研修という名の出張に行った事はあるものの、国外は初めてっ!!
しかも、初・カナダ~☆
仕事とはいえ、楽しみで楽しみでそりゃあもうっっ(〃▽〃)♪
今からカナダの地球の歩き方を買います!



[PR]
by ny-ann | 2007-11-15 10:00 | アメリカの教育・ビジネス・法律
<< 「I agree.」 の使い方 US上場企業のリサーチについて >>