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カテゴリ:ワイン( 33 )

イタリアワイン 『Barolo Sori Ginestra 2000』

2009.4.11 (土) - ニューヨーク時間


今日はイタリアワインの王者、『バローロ』 のご紹介でーす。
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バローロと言ってもたっくさん種類がありますが、今日は比較的新しい造り手の

Conterno Fantino (コンテルノ・ファンティーノ)さんの 『Sori Ginestra (ソリ・ジネストラ)』 のご紹介です。




[ Barolo “Sori Ginestra” 2000 ]
バローロ・ソリ・ジネストラ 2000
『 Barolo Riserva - Borgogno 1997 & 1998 』 の過去ログはこちら ⇒ ここでーす。

『バローロ』 と言えば、イタリアワインの王様ですが、その種類は本当に様々です。
1982年創業のこちら、コンテルノ・ファンティーノさんのワイン 『Sori Ginestra』 は、
モンフォルテ・ダルバにあるクリュです。

 
生産者: Conterno Fantino (コンテルノ・ファンティーノ) 1982年創業  
産地: Piemonte (イタリア/ピエモンテ州)
お味: 赤のフルボディ。バローロの特徴とも言える、土っぽいガーネット色です。
    非常に辛口でありながら、力強さというよりはしなやかさを感じるかもー。
品種: nebbiolo 100% (ネッビオーロ 100%)
 
過去ログより引用↓
<イタリアワインについての余談>
「Classico(クラシコ)」とは、クラシックの事です。
その地域の古くからの中心地という意味。

「Superiore(スペリオーレ)」とは、スペシャルの事です。
ワイン法によって各ワインに定められた最低アルコール度数を超えているワイン。
スペリオーレ表記のある方が上級のワインという事になります。

「Riserva(リセルヴァ)」とは、リザーブの事です。
ワイン法によって各ワインに定められた熟成期間を上回る熟成期間で作られたワイン。
表記のないワインより熟成期間が長いので、深みや渋み、複雑味があります。

「Vendemmia(ヴェンデミーア)」とは、葡萄の収穫年号の事です。


ちなみに、よく“中国四千年の味”と言いますが、実はイタリアワインの歴史も4000年以上なんです!
つまり、フランスより歴史は古いんですよね。
但しご周知のとおり、現状はフランスワインの方が格段上のレベルです。
確かにフランスワインの方がエレガントですものねぇ。。
でも今は密かに、イタリア・ヴェネト州のアマローネに恋しています♡
よろしくどうぞ。


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by ny-ann | 2009-04-12 10:57 | ワイン

『 Orin Swift “The Prisoner” Napa Valley 2005 』

2009.3.29 (日) - ニューヨーク時間


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今日は、『Orin Swift “The Prisoner” Napa Valley 2005 (“ザ・プリズナー” 2005)』 (右端)のご紹介でーす。

こちらはワインの格付け誌、『Wine Spectator (ワイン・スペクテーター)』 の2007年度にて

第17位 (93点) にランクインしたワイン♡

上の写真は全部同じ造り手のワインでして、今回の “Prisouner (プリズナー)” は一番右端のものです。
(ちなみに、左から “マーキュリー” “パピヨン” “プリズナー” です。)

尚、この造り手のエチケットはどれも特徴的で、左のワイン “マーキュリー” はコインが埋め込まれており

真ん中の “パピヨン” は造り手の “手” の写真です。

そして今回ご紹介の右端にございます “プリズナー” は囚人の絵です。 
(“The Prisoner” とは “とらわれの身” という意味です。 )

う~ん、いずれも個性的!!



[ Orin Swift “The Prisoner” Napa Valley 2005
(オリン・スウィフト “ザ・プリズナー” 2005)
]
 $35前後
『Wine Spectator (ワイン・スペクテーター)』 の過去ログはこちら ⇒ ここでーす。
『PAPILLON (パピヨン)』 の過去ログはこちら ⇒ ここでーす。

(過去ログを引用しています↓。)
この造り手であるデーヴ・フィニー氏は、もともとイタリアのフィレンツェ大学に留学している
ごく普通の学生だったそうです。
当然ながら進路の問題があり、色々と悩んでいたところ、
無類のワイン好きのデーヴをよく知る友人から
「そんなにワインが好きなのに、なぜワイン業界で働かないの?」 と言われたのが事の発端。
つまり、これがデーヴの将来を左右する一言となったワケです。

この言葉に触発され、アメリカに戻ったデーヴはすぐにワイン業界に身を投じます。
アリゾナ大学でワインについてがむしゃらに学び、次にカリフォルニア・ワインの中心地であるナパヴァレーの
ワイナリーで仕事に就けるようにと働き口を求め、
デーヴはナパにあるワイナリーだけで150ヶ所にも履歴書を送ったそうです。
そしてそんな中、返事が来たのはたったの1箇所だけ。
しかしそれが、あのかの有名な ロバート・モンダヴィ だったのです!
モンダヴィのカーネロス部門で働いた後、『OPUS・ONE (オーパス・ワン)』 チームに移動。
そしてその後も修行を積み、晴れてその翌年に 『オリン・スウィフト』 を立ち上げたのです。

『OPUS ONE (オーパス・ワン)』 の過去ログはこちら ⇒ ここでーす。


生産者: デーヴ・フィニー氏 (←なんとまだ30歳前半!) 
   
産地: ナパ・ヴァレー (アメリカ・カリフォルニア) サンフランシスコから北に約1時間~1時間半くらい。 

お味: とても力強く濃厚でスパイシー。それでいてベリー系の果実の甘みもあり、エレガントな後味。

品種: Zinfandel 51%, Cabernet Sauvignon 23%, Syrah 12%,
Petit Syrah 6%, Charbono 6%, Renache 2%

  
<ひとりごと>
基本的に一人での外食は大好きなのですが(気楽だしー♪)、どうしても一人では行きにくい所。。。
それは チャイニーズ!!
いや、一人でもいいんですけど、どうしても一人となると食べれるものが限られてくるじゃないですか。
小龍包でも1ポーションは大抵6個くらい入ってるでしょー?
そうなると、後1~2品しか食べれないじゃないのさ!!
私はもっといろんな種類をいっぱい食べたいのよーう(>_<)!!

でも残念ながら私の友人達は厳し~い(宗教上を含め)食事制限のある子ばっかり。
(お酒は勿論、卵すらNGなveganと言われるベジタリアンの子達が多い。。。。)
だから、友達と外食って殆ど出来ないんですよ。
だからだから、大勢でチャイニーズやイタリアンをわいわいガヤガヤって、
夢のまた夢なんですよねぇ。。。(´‐`) フー。。。

今、ジョーズ・シャンハイで小龍包がとりあえずすごく食べたいです。
あーーー、うーーーーー。
うーーーーーーーーーーーーーーーーーー。 
                                  がっかり
 

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by ny-ann | 2009-03-30 06:48 | ワイン

モンダヴィさんの 『ROBERT MONDAVI WINERY “RESERVE” 2004』

2009.3.26 (木) - ニューヨーク時間
 
 
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本日はこちら ↑、

2007年度の 『Wine Spectator (ワイン・スペクテーター)』 誌にて第9位、95点を獲得した

『Robert Mondavi Cabernet Sauvignon Napa Valley Reserve 2004』 のご紹介でーす。

ってか、名前ながっ!!




[ Robert Mondavi Cabernet Sauvignon Napa Valley Reserve 2004
(ロバート・モンダヴィ・ワイナリー・リザーヴ・2004)]
 $125

『Wine Spectator (ワイン・スペクテーター)』 の過去ログはこちら ⇒ ここでーす。
『Opus One (オーパス・ワン)』 の過去ログはこちら ⇒ ここでーす。
『LUCE (ルーチェ)』 の過去ログはこちら ⇒ ここでーす。

モンダヴィ氏と言えば、数々の名作を生み出してきましたが、
この 『Robert Mondavi Cabernet Sauvignon Napa Valley Reserve 2004 』 は
過去最高のカベルネと言われています。
尚、このビンテージの2004年は非常に暖かく乾燥した春、ゆるやかな夏、そして冬は雨量が多かった為、
例年より収穫を早めたんだそうです。
ところが災い転じて、、、とはまさにこの事で、そういった背景がかえっていい結果を実らせ、
このような素晴らしいワインを生み出したというワケ。
なんか、プロ根性を感じるよねー。


生産者: ロバート・モンダヴィ (Robert Mondavi) 
   
産地: ナパ・ヴァレー (アメリカ・カリフォルニア) サンフランシスコから北に約1時間~1時間半くらい。 

お味: フルボディ。すみません、味は忘れました。でも美味しかったのは間違いないので是非お試しあれ~。

品種: カベルネ86%、フラン12%、プティ・ヴェルド2%

  
<ひとりごと>
まだ夜の10時だけど、明日が早いので今日はもう寝ます (゚Д゚)ノ ァィ
いい夢見れるかなー。
ほな、バイバイキーン!

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by ny-ann | 2009-03-27 10:09 | ワイン

極上メルロ 『Petrolo GALATRONA 2004』

2009.3.20 (金) - ニューヨーク時間


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今日ご紹介のワインは、イタリアのペトローロさん作の 『GALATRONA (ガラトローナ)』

ペトローロさんと言えば、それこそ10ドル~30ドルくらいのリーズナブルなワインもたくさん出していますが

なんと言ってもこの 『GALATRONA』 はピカイチ!!

トスカーナ地方はどうしても渋みの強い、男性的なワインになりがちですが、

この 『GALATRONA』 は素晴らしく滑らかでエレガントな逸品に仕上がっています。

パーカー・ポイントは96点を獲得しており、あらゆるワイン専門誌でもかなりの高評価。

是非是非、一度お試しあ~れ♪



[ Petrolo GALATRONA 2004 (ペトローロ・ガラトローナ)] $110~

1948年、ルチア・サンジェスト氏とルカ・サンジェスト氏によりマルカターレ・ヴァルダルノに創立。
由緒ある地区の一つ、ガラトローナの30haの畑からキャンティ等、6銘柄を造っています。
実はこのサンジェスト氏、この実家のワイナリーに戻るまでは画家を志していたんです。
しかも大学では美術史の博士号を取得するほどまでに本格的に。。。
でもある時、この畑は偉大なワインを生み出す可能性を秘めている!と思うようになり、そこから実家のワイナリーに戻りワイン造りに没頭したというワケ。そんな経緯があり、それまで平凡なキャンティを造っていた畑からこの素晴らしい 『GALATRONA』 が誕生しました。
山岳地帯がすぐ背後に控え、畑は急斜面で涼しいため、収獲は10月に入ってから、 と厳しい土地にあるワイナリー。乾燥したガレストロ土壌はサンジョベーゼとメルローに適する地質。


生産者: ペトローロ (Petrolo) 
   
産地: キャンティ地区 (イタリア・トスカーナ)

お味: フルボディ。オークの香りが強く、非常に滑らかなワイン。
    しなやかなタンニン、更にはバニラやローストの香りがエレガントに仕上げてくれています。

品種: メルロー100%

  
<ひとりごと>
明日もまたワインネタいきまーす。
あ、ニューヨークネタがないのバレてます?笑


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by ny-ann | 2009-03-21 11:32 | ワイン

テクノロジーが産み出したスペインワイン 『LAN 2004』

2009.3.20 (金) - ニューヨーク時間


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『 Wine Spectator 2007 (ワインスペクテーター)』 で18位 (96点)だった

『Bodegas LAN Rioja Edicion Limitada 2004』 のご紹介でーす。

スペインのリオハ・アルタ地区のボデガス・ランです。 ラーン (*´∀`*) ♡

写真がぼやけているけど、そんな事気にしてはイケマセン!



[ Bodegas LAN Rioja Edicion Limitada 2004]  $50前後
『 Wine Spectator 2007 (ワインスペクテーター)』 の過去ログはこちら ⇒ ここでーす。

1972年に創設されたボデガ・ラン社。1988年に現オーナーの富豪セラヤ家に所有権が移譲。
そして最先端の設備によって今までのワインとは全く異なる新しいワインスタイルを確立したのです。

尚、ボデガはリオハ地方を東西に貫くエブロ河畔に72ヘクタールもの畑を所有しています。
その畑の最大の強みは、このエブロ河に囲まれた形状になっている事。
つまり、エブロ河に囲まれていることによって周辺の畑より気温が高く、ブドウが早く熟すのです。

更にそのブドウは最新のコンピューターシステムで非常に細かいデータ分析をされ、
選び抜かれたブドウだけが次のプロセスへと進むのです。
そら美味しいはずです♡


生産者: ボデガ・ラン社

産地: リオハ・アルタ地区 (スペイン)

お味: フルフルのフルボディです。滑らかな口当たりで尚且つスパイシーな複雑な味わい。
    ミネラルがよく浸透しており、ワイルド・ベリーのような風味がエレガントさを引き出しています。
    
品種: テンプラニーニョ80%、マスエロ15%、グラシアーノ5%
  
 
<ひとりごと>
週末にこの 『LAN』 の写真撮りなおそうかなー。
そういえばスパニッシュワインって、初めてのご紹介だったようなー。
ちなみに、ワインネタはまだまだまだまだ続きます。うふ♡

この情熱を違う事に向けられたら、結構出世できるような気がします。
この程度じゃダメか。笑

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by ny-ann | 2009-03-20 17:29 | ワイン

シラーとシラーズの違い

2009.3.19 (木) - ニューヨーク時間
 
 
この前、友達がワインリストを見ながら 「シラーとシラーズってどう違うの?」 と聞いてきたので、

今日はその違いについてご説明でーす。

名前は似てるけどスペルも違うし、あれれ、別モノ?同じモノ? とちょっとこんがらがっちゃいますよね。
(んなもん、こんがらがんねーよ!って人はこの記事無視してくださーい♡)

まず、結論から言いますと同じです。

同じ品種のブドウの事を指しています。

呼び名が違うのは、簡単に言うと “シラーズ” というのはオーストラリアで栽培されているもの、

そしてその他フランスやらカリフォルニアやらチリやら、、、、ってのは全部 “シラー” と呼ばれています。

じゃあ、産地の違いによって呼び名が違うだけ?となるのですが、これがまた若干違うんですねー。

確かに同じ品種のブドウなのですが、味わいが全く異なります。

ではその特性にまいりたいと思います。


まずは “Syrah (シラー)” から。
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<Syrah / シラー>

シラーの代表格とも言えるフランス、
ローヌ谷北部生まれのお嬢様、
← 『HERMITAGE (エルミタージュ)』 ~♡

その味わいはと言いますと、まずシラーの特徴である深みのあるベルベットのようなルビー色に、滑らかな口当たり。それでいてスパイシーでタンニンの力強さを感じます。複雑で濃厚、且つエレガントな味わいです。
一方で同じローヌでも南の地域で栽培されたものはフルーティーで、黒コショウのようなスパイスの香りが一層強いのが特徴的です。
例えばプロヴァンス地方の 『Châteauneuf-du-Pape (シャトーヌフデュパプ)』 等は有名ですね。

『HERMITAGE Les Bessards (エルミタージュ)』 の過去ログはこちら ⇒ ここでーす。
AOCについての過去ログはこちら ⇒ ここでーす。





ではでは、お次は “SHIRAZ (シラーズ)” について。
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<SHIRAZ / シラーズ> ※オーストラリア産

まずフランスやカリフォルニアの “シラー” と決定的に違う事は、そのブドウ本来の風味、そして口いっぱいに広がるチョコレートの味わいです。黒コショウのスパイシー感はその他の地域の “シラー” と似ていますが、滑らかで深いブラックベリーやグレープそのものの風味がギュっと凝縮されているのが特徴的です。
複雑で繊細、エレガントな “シラー” に比べ、オーストラリアの “シラーズ” は、シンプルで本来の (ブドウ) の旨味を最大限に引き出していると言えます。とにかくすごく力強いのです!!
このオーストラリアの “シラーズ” こそが、今のオーストラリアワインを確固たるものにしたと言っても過言ではないと思います。


『AMON-Ra (アモン・ラ)』 の過去ログはこちら ⇒ ここでーす。
『OLD BASTARD (オールド・バスタード)』 の過去ログはこちら ⇒ ここでーす。
『Velvet Glove (ベルベット・グローブ)』 の過去ログはこちら ⇒ ここでーす。
『MITOLO “G.A.M. (ミトロ)』 の過去ログはこちら ⇒ ここでーす。




なので、フランス等の “シラー” が黒木瞳や松嶋菜々子だとしたら、
オーストラリアの “シラーズ” は若手新鋭の宮崎あおいちゃんや、堀北真希(?)ちゃんといったところでしょうか。
経験も深みも違うけど、貫禄や実力は充分の同じ女優よー!みたいな。笑

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<ひとりごと>
ちなみにこちらは “シラー”“シラーズ” のブドウね。⇒
 
・・・と、ここまで書くのに結構時間掛かったのですが
でもいいの、知ってるの。
時間かけた記事ほどつまらないっ事くらい、
充分にわかってるわ!
(PCの調子が悪く、4回書き直しました。笑)

でもまだまだワインネタ続きます。
この際、嫌がらせです。

( ̄ー ̄) うふふーん

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by ny-ann | 2009-03-20 10:35 | ワイン

デザートワイン 『Quarts de Chaume』

2008.8.22 (金) - ニューヨーク時間
 
 
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珍しくデザートワイン(貴腐ワイン)のご紹介でーす。

個人的には甘いワインってあんまり好きじゃないんだけど、

でもなぜか食後に飲むと美味しく感じちゃうんだよねー (*´∀`*) ♡

そんなこちらのデザートワインは、おフランスのロワール川の左岸で生まれた子でございます。

ワイン・スペクテーターでは98点という高得点を獲得!
 

このなんとも言えないリッチな甘さ。

デザートワインがお好きな方にはオススメでーす♡




[ 2005 Baumard - Quarts de Chaume (カール・ドゥ・ショーム)]  $69

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産地: ロワール川領域、アンジュー地方のコトー・デュ・レイヨン地区内 (フランス)

お味: ハチミツのようにリッチで濃厚な甘さの白ワイン。

品種: シュナン・ブラン (Chenin Blanc)100%
 
 
<ひとりごと>
なんかチョット、写真が暗いな。 まいっか。

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by ny-ann | 2008-08-23 12:03 | ワイン | Comments(6)

オーストラリアワイン 『Velvet Glove 2006』

2008.8.5 (火) - ニューヨーク時間

  
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見てください、このエレガント ↑ なエチケット!

こちらのワインは、あのロバート・パーカーで99点を獲得した 『Velvet Glove 2006』

ボトルのラインもエチケットも、そしてボトルカバーも何もかもがエレガントで、

グラスに注いだ香りだけでもクラっときてしまう程、お味も勿論リッチで豊潤!

とってもオススメでーす (*´∀`*) ♡


(見た目も美しいので) プレゼントにも喜ばれる一本だと思いますよ!




[ Shiraz McLaren Vale Velvet Glove 2006 (ベルベット・グローブ)]  $180 前後
ご参考までに他サイト ⇒ ここでーす。


産地: 南オーストラリア州

お味: 滑らかでエレガントでありながら、濃厚、且つ豊潤な力強さがあります。

品種: シラーズ

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<余談>
このワインを調べる為に幾つかのサイトを見てみたのですが、お値段がマチマチなの。笑
ちなみにお値段はオフィシャルサイトには $175 と書いてあります。
私が買った時は $180 なので、まぁいいのですが、ショッピングサイトによっては $280 したり。。
もしご購入される際は、$180前後が妥当である事を念頭にお買い求め下さーい。
 
 
<ひとりごと>
最近、シラーズに知らず知らずハマってます。
シラーズ、いいですねぇ、実にっ!


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by ny-ann | 2008-08-06 12:37 | ワイン | Comments(8)

『 PAPILLON - ORIN・SWIFT 2005 』

2008.7.24 (木) - ニューヨーク時間
 
 
ワインの格付け誌、『 Wine Spectator (ワイン・スペクテーター)』 の2007年度にて

第17位にランクインしたワイン、『 The Prisoner - ORIN・SWIFT 2005 (プリズナー)』

同じオーナーのワイン、 『 PAPILLON - ORIN・SWIFT 2005 (パピヨン)』 のご紹介でーす。 
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こちらのオーナーのワインは4種類あるのですが、いずれも変わったデザインのエチケットなんですよね。

このパピヨン ↑ は造り手の、手の写真がエチケットになっています。

あと、ボトルもちょっと変わってるんです。

このパピヨンについてはやけに大きくて重いの。 (←内容量は750mlなので普通です。)

プリズナーのボトルは大きさは普通なんだけど、ちょっとイカリ肩なデザイン。

オーナーによって、こういう特色があるのが面白いですよねー(*´∀`*) ♪


ではではその 『パピヨン』 (←商品名) について調べましたところあまり情報がなく、

造り手のデーヴ・フィニー氏と、“オリン・スウィフト”(←ブランド名) が立ち上がるまでの経緯についての

情報になってしまいました。すみません!


※プリズナーのご紹介はまた追ってぇ~。 (←それほど、、、って感じのワインだったけどねー。苦笑)


[ PAPILLON - ORIN・SWIFT 2005 (パピヨン - オリン・スウィフト) ] $60前後
『 Wine Spectator (ワイン・スペクテーター)』 の2007年度 の過去ログはこちら ⇒ ここでーす。
 
 
この造り手であるデーヴ・フィニー氏は、もともとイタリアのフィレンツェ大学に留学している
ごく普通の学生だったそうです。
当然ながら進路の問題があり、色々と悩んでいたところ、
無類のワイン好きのデーヴをよく知る友人から
「そんなにワインが好きなのに、なぜワイン業界で働かないの?」 と言われたのが事の発端。
つまり、これがデーヴの将来を左右する一言となったワケです。

この言葉に触発され、アメリカに戻ったデーヴはすぐにワイン業界に身を投じます。
アリゾナ大学でワインについてがむしゃらに学び、次にカリフォルニア・ワインの中心地であるナパヴァレーの
ワイナリーで仕事に就けるようにと働き口を求め、
デーヴはナパにあるワイナリーだけで150ヶ所にも履歴書を送ったそうです。
そしてそんな中、返事が来たのはたったの1箇所だけ。
しかしそれが、あのかの有名な ロバート・モンダヴィ だったのです!
モンダヴィのカーネロス部門で働いた後、『OPUS・ONE (オーパス・ワン)』 チームに移動
そしてその後も修行を積み、晴れてその翌年に 『オリン・スウィフト』 を立ち上げたのです。

なんともまぁ、こういう事を聞くと、すごくパワーがもらえますね!
私もがんばらなくちゃー!って気持ちになります!!
・・・・と、ワインから話がずれてしまってすみません(´∀`;)
そんなデーヴはんが造った 『PAPILLON - ORIN・SWIFT 2005 (パピヨン - オリン・スウィフト)』
ぜひお試しあ~れ♡

『OPUS ONE (オーパス・ワン)』 の過去ログはこちら ⇒ ここでーす。


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造り手: デーヴ・フィニー氏 (←なんとまだ30歳前半!)
産地: ナパ・バレー (カリフォルニア)
    サンフランシスコから北に約1時間~1時間半くらい。
お味: とても力強く、複雑な味わいです。香りも芳醇です。
品種:
* 63% Cabernet Sauvignon
* 19% Merlot
* 9% Cabernet Franc
* 7% Malbec
* 2% Petite Verdot
 

<ひとりごと>
先日の日記の写真に使った 『Mercury Head (マーキュリー)』 も同じ造り手でーす。
このマーキュリーのエチケットは本物のコインが埋め込まれてるんだよー!
 

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by ny-ann | 2008-07-24 23:07 | ワイン | Comments(6)

『 AMON-Ra 2006』

2008.7.11 (金) - ニューヨーク時間
  
 
ロバート・パーカーはんが 97~100点 という評価をつけた驚異のワイン!
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オーストラリアの若き天才醸造家ベン・グレッツァーが造り出した傑作

『AMON-Ra (アモン・ラ)』
のご紹介でーす (*´∀`*) ♡


実は私、そんな有名なワインとは知らずに空けたのですが、

これがまー、グラスに注いだ瞬間に、その深く濃ゆく美しい紫色に心を奪われ、

更に口に含んでみてびっくり!!

驚くほどに ぶどう の味なんです。

なんて言うのか、ギュッと凝縮したとてもリッチな葡萄。

もうね、葡萄!としか表現できないくらい 葡萄 なんです。笑


・・・と、うまく伝えられないのがもどかしいのですが、

とにかくリッチでエレガントで力強くて、それでいてフルーティーで。。。

ワインはもともと好きですが、ワインを飲んでここまで感動したのは初めてです。

そんな訳で、追加でもれなく1ケースオーダーしてしまいました。


一度は飲んでみる価値のあるワインだと思います♥

圧倒的ぶっちぎりでオススメでーす (*´∀`*)




[ AMON-Ra Barossa Valley Unfiltered Shiraz 2006 (アモン・ラ・シラーズ)] $110前後
以前ご紹介した 『MITOLO』 と同じ造り手です。
他サイトのリンクはこちら ⇒ ここでーす。

“ AMON-Ra (アモンラ) ” とは、古代エジプトの神の名に由来。
そんな神の名をつけられた、このワインはオーストラリアを代表する最高傑作。
樹齢80~120年の老樹から収穫されたシラーズを100%使用し、1エーカーにつき、僅か0.5tの収穫量という、とてつもなく貴重なブドウから造られています。
ちなみに、この2006年のアモンラは、2040年まで楽しめます。
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醸造家: ベン・グレッツァー 
   
産地: バロッサ・ヴァレー地区 (南オーストラリア州)

お味: 濃厚かつ豊潤。香りはスモーク、バニラ、ペッパー、アジアンスパイス、ココナッツ、エスプレッソ、ブルーベリー、チョコレートなど。

品種: シラーズ100%


 
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<余談>
普通、ワインは木箱に入っているものですが、
アモン・ラは普通のダンボール箱なんですよね。笑 ⇒
このなんとも言えないショボい感じがいい感じ。
木箱は何かに使えるので空いたらとってるのですが、
さすがにダンボール箱はいらないかなー。笑
 
  
<ひとりごと>
これはマジで飲む価値あります!!
今まで色々と飲んできましたが、これほど美味しいと思ったワインは初めてです。
勿論、それぞれに好みもあると思いますし、
また、その時の相手や体調・食事などによっては違うワインの方がいい事もあると思いますが、
それをひっくるめても、やはり飲む価値のある素晴らしいワインだと思いました。

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by ny-ann | 2008-07-12 12:24 | ワイン | Comments(13)